あれっ!?故障??とiPhoneが真っ暗になった時にやるただ1つのこと。

どうもSho_ozaです。
今日はiPhoneが故障したかな?と思った時の改善方法を書いていきます♪
ただ真っ暗になってしまったという故障は以下の方法で大体復活するはずです!!!
いざという時知っていると安心な基本処置を紹介します。

※ここで紹介するのはシステム上で不具合を起こしていた場合の改善方法になるので、本体自体の不具合についてはしかるべきところへ連絡を!!連絡先は記事の後半部に載せておきます。

画面が真っ暗で点かない!!

画面が急に真っ暗になってつかなくなった!ということが稀にあります。
この場合、2つの原因が考えられます。

① 電池切れ
② システムトラブルでiPhoneのシステムが落ちた

どちらが原因なのか判断するためにまず充電してみましょう。
充電しても画面が真っ暗のままなら②のシステムトラブルの可能性があります。

②の場合、まずやることは「起動させる!」ことです。
このようにホームボタンと電源ボタンの2つを長押しします。Appleのマークが出るまで長押ししてください。

これで正常に立ち上がれば普通に使用できます。

長押ししても治らない!!

長押ししても治らない場合や、画面が真っ暗になる症状以外でiPhoneが故障している場合は「復元」しましょう。
iTunesを開きます。
iPhoneをUSBケーブルで接続します。
するとiPhoneの情報がこのように出てきます。
この赤枠になっている「復元」ボタンを押します。
データが消えて初期化されるので必ずバックアップをとってからやってください。

復元には少し時間がかかるので少し待ってください。

それでも治らない!!!

それでも治らない方は修理の必要があると思うのでAppleSoftBank/auへ連絡をすべきです。

テクニカルサポート ーーーApple

iPhoneテクニカルサポートセンター ーーーSoftBank

iPhoneテクニカルサポートセンター ーーーau

まとめ

故障した時はかなり焦ると思います。
そんな時に大切なのは「バックアップ」です。
定期的にiTunesiCloudへバックアップを取るように習慣づけましょう。
データがすっ飛んで困るのは自分ですからね。
いざという時の備えは常にしておきましょう。