Kindleは電子書籍リーダーの決定版!
どうも、しょーざ です。
Kindleを予約していて発売日にゲットしていたんですが、紹介していなかったので紹介します!
KindleのいいところはE−inkの美しさが際立っていて読みやすく、目が疲れない。
電子書籍リーダーを買うならKindleで決まり!
Kindle Paperwhite Wi-Fi (第5世代)
- 発売日: 2012/11/19
- メディア: エレクトロニクス
Kindle開封の儀
Amazonと書いてあるだけのシンプルなパッケージです。
パカっと開くとKindleがお出迎え!
最初の操作方法が既に画面上に表示されているのに驚きました。
省エネルギーなE-inkを使っているからこそできるものですね。
これはわかりやすい♪
付属品はほとんどありません。
・本体
・説明書
・USBケーブル
これだけです。
手にとってみました。
軽い!
本体重量は213グラムで長時間読んでいても疲れません。
画面サイズは6インチで、マンガの単行本と変わらないくらいのサイズ。
実際にAmazon Kindleストアで本を買ってみました。
期待通り綺麗!
コミックは紙と変わらないくらい綺麗で読みやすいです。
コミックの値段は紙とほとんど変わらない金額でした。
通常の本も字がとても綺麗です。
電子書籍リーダーとして一番大切なのは字の見やすさですからね。
AppBank事務所にあった楽天Koboと比べたんですが、Kindleの方が字が綺麗でした。
字の大きさもサッと変えられます。
本の価格は紙よりも安いものが多くお得に感じました。
これからはKindleで本を読もう♪
自炊してPDFを入れてみました。
こちらは思いの外綺麗に映りませんでした。
もしかするとスキャン時点での問題かもしれないので今後検証していきたいと思います。
自炊ユーザーからすると、Kindleはmicro SDなどの外部メモリが使えないのでおすすめできません。
本体には最大2GBまで、AmazonCloudに最大5GBまで保存可能です。
とはいっても、読み終えたら消すなどすれば問題無さそうです。
まとめ
Kindleを購入してから通勤時にKindleで読んでいますが、本当に快適です。
特に分厚く重いハードカバーを読む時は雲泥の差があります。
薄くて軽くて読みやすい。
オススメの電子書籍リーダーです。
Kindle Paperwhite Wi-Fi (第5世代)
- 発売日: 2012/11/19
- メディア: エレクトロニクス