いざという時のためにiPhoneのバックアップを取ろう!

どうも、しょーざです。
iPhoneのバックアップ取ってますか?
バックアップを取っておけば、
故障したり紛失したときにデータを復元することができます。
そのため、こまめにバックアップを取らないと最新の情報が戻って来ません。
いざという時のために毎日バックアップを取りましょう。
バックアップは簡単に出来ます。
今回はバックアップの仕方を2つ紹介します。

iTunesをつかってバックアップ

一番簡単なのはiTunesを使ってバックアップを取る方法です。
iTunesを使ってバックアップを取るには、MacあるいはPCが必要です。
バックアップ自体は簡単です。
まず、iPhoneをPCへ接続します。
接続するとiTunesに自分のiPhone情報が表示されます。

左側に自分のiPhoneがデバイス欄に表示されています。
名前のところを右クリックすると、項目が表示されます。
この中にバックアップという項目があるので、ここをクリック
するとバックアップが開始されます。
あとは待っていればOk
PC内に自分のiPhoneのバックアップが作成・保存されます。

iCloudを使ってバックアップ

もう一つの方法は、iOS5以降の人が使える方法です。
Appleクラウドサービス「iCloud」を使ってバックアップをします。
iCloudバックアップはWi-Fi環境でないとできませんのでご注意を。
iCloudの場合、最初にちょっと設定が必要です。

まず、一般からiCloudの項目をタップします。

iCloudを使うにはApple IDが必要です。
Apple IDを入力してサインインしましょう。
Apple IDはメールアドレスですよー

いろいろ項目が表示されていると思いますが、
すっ飛ばして一番下までスクロールしてください。
「ストレージとバックアップ」をタップします。
ここからiCloudバックアップができます。

iCloudバックアップの項目をオンにします
これで設定は完了です!

数秒待ちましょう。

とりあえず設定をオンにしたら今すぐバックアップを作成しましょう。
最初は少し時間がかかると思います。

バックアップで使えるストレージは5GBまで無料で使えます。
もっと容量が欲しい!という方は年間使用料を払うことで拡張可能です。
最大容量は50GBで十分すぎる容量です。

まとめ

バックアップはいざという時のために最低限備えておくべきことです。
消えてから公開する前に毎日の終わりにバックアップを取りましょう♪