Pocket対応サービスを使おう♪

こんにちはSho_ozaです。
昨日紹介したこのPocketですが、他のアプリと連携させることができます。

Pocket:あとで読むサービスの決定版 高機能かつUIがキレイ! 無料!! - sho_oza Home

連携を使うことで本領を発揮します!
今回は対応アプリの中でも人気のあるTweetbotとReederの設定方法や使い方を紹介します。
これでPocketマスターになれますよー♪( ´▽`)

Tweetbotの設定

まずはTweetbotの設定方法を紹介
起動したら、右上にあるアカウントをタップします。

次に下にある設定をタップします。

設定の中にあるアカウント設定にあるTwitterアカウントをタップします。

サービスのなかに、ありました!
「あとで読む」これをタップします。
Pocketという項目を選択。
アカウント名とパスワードを入力してください。
これで設定は完了です!

早速使ってみましょう!
あとで読みたい記事のURLを長押しするか共有ボタンをタップします。

メニューが出てくるので、Pocketに送信!!これでOK
超簡単です。バンバン送信できます!


Reederを設定しよう

次はReederの設定をしましょう。
RSSで登録しておけば膨大なフィードをサクサク処理できます。
詳しく読んでおきたいものだけ送信すればOKですから使い勝手がいいです。
設定はアプリからできます。
記事を選択して共有をタップします。

Services Panelの中にRead it Laterという項目があるのでタップします。
ちなみにRead it LaterというのはPocketの前のサービス名です。

ユーザー名とパスワードを入れる項目が出てきます。
ここにPocketで登録したユーザー名とパスワードを入れます。
入力後に右上のSend to Reeditlaterをタップしてください。
正確に入力されていれば送信されます。

次回以降は共有をタップしてServices Panelの中のRead it Laterを押せば自動送信されます!!
超簡単♪

さらに便利な設定があるので紹介します。
iPhoneの設定を開いてしたにスクロール
Reederを見つけてタップします。

下にスクロールするとArticle Left to という項目があります。
ここのSlide Left toをタップします。
その中にSend to ReaditLater があるのでこれに設定します。
これで設定完了

Reederを開き、記事の一覧を左へフリックします。
すると一発でPocketへ送信できてしまうのです!!
ちなみに右へフリックすると既読になります。
時間のない時の処理速度が格段に上がります!!


まとめ

無料でここまで連携対応しています!
あとで読むサービスは特にTwitterで活躍します。
Twitterでは読みたいものをあとで、と思っていてもタイムラインが膨大になって探し出せない何てこともありますからね
パッとその場でPocketに送信できるのは魅力的です。
今回紹介したアプリは有料ですが、両方とも誰もが認める神アプリです。
この機会にダウンロードしてみてください。